この記事のキーワード 同じもの/たくさん/暮らし/生活/収納
いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。
同じものがたくさんあるとなんかいいですよね。
今回は私の同じものコレクションをご紹介します。
同じものコレクション
1.ファイル
ダイソー製のクラフト色のフラットファイルです。ファイルの中身の内容はDYMOで記しました。
DYMOについては以下の記事をご覧ください。
このフラットファイルは色がお気に入りです。ただ、最近は売っていません。最近というよりもう数年くらい売っていません。
私の部屋の棚はこのサイズに合わせて棚を作ったので、ぜんぶこれで埋めたら面白そうです(笑)
参考写真です。↓
2.ダンボール収納
IKEAのダンボール箱(99円)は非常に使いやすいです。商品名は「PAPPIS ふた付きボックス」です。ダンボールが二重構造なので丈夫です。
部屋の模様替えをする際にIKEAで60個買いました。一枚の板の状態で売っているので、それを組み立てるのも大変でした。
3.収納箱
これも同じIKEA製です。この黒い収納箱は私の部屋に13個あります。収納力はすごいです。今はもう廃盤なので売っていません。
耐久性もあり収納力も充分ですが、組み立てるのが大変です。
4.電池
こういう小さい消耗品で収納場所がない場合は、たくさん集めてまとまると、部屋の一部になったりします。よく使うものなので、すぐに手が届く場所にストックしておきます。
ちなみにIKEAの電池です。10本入りで160円ほどです。私が知ってる中で一番安いです。
5.スマホクリーナー
これも小さい消耗品のストックですが、集めると部屋の一部になります。なので、同じ話になりますが、常に使うものなどはこのように集めています。
6.タッパー
これは小さいもので、バラバラになってしまうものなどを収納しています。
中身は、服を買うとついてくる予備のボタンや、クリップ、ケーブルをまとめるためのワイヤーや、爪楊枝、安全ピンやボタン電池など収納しています。
同じものがたくさんある暮らしのメリットについて
収納について
収納用の箱を同じものに揃えると、整理がしやすくなります。ものの大きさやジャンル別に収納しておくと「どこに入れよう」などと考える必要がなくなり自然に整理ができます。
消耗品について
普段から使うものに関しては、常に使えることが重要です。しかし、手が届く場所に置いておくのは、少量の場合、部屋に馴染む馴染まないを考えると、場所選びがとても難しいです。同じものがをたくさんまとめると、部屋の中の一つのものとしての存在感が出せるので、場所をそんなに気にしなくても部屋に馴染みます。(部屋のインテリアにもよりますが)
おわりに
同じものを集める(ストック)ようになったきっかけは、ただ単に、同じものがたくさんある優越感に浸れるだけだったのですが、収納のことや使い勝手やインテリアのことを考えると、同じものがたくさんある暮らしによって、少しだけ生活が変わった気がします。
ものを探すときは、探しているものの特徴(大きさや、ジャンル)で、収納場所がわかりますし、ものを買うときに、まず「どこに置いておくか」ということを考えるようになり、必要ではないものに関しては、収納する場所がないという理由をつけて、買わうのをやめます。そのため、何かを買う際にはきちんと考えるようになったので、無駄遣いが減ったような気がします。
同じものをたくさんある暮らしは、ただ単にたくさんあってうれしいというだけではなく、ちょっとした意味もあるんだなと気づけました。
おわり
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今回もご覧いただきありがとうございました。
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