この記事のキーワード オーディオ環境/部屋/音楽
いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。
今回は部屋のオーディオ環境についてご紹介します!
休みの日はよく音楽を聴いたりradikoでラジオを聴いています。podcastとかも聴きます。
最近は、定額で聴き放題のサービスがあるので、今までよりも特に音楽を聴くようになりました。
音にこだわりはありませんが、なるべくいい音で聴けたらなーと思っています。
それでは、オーディオ環境のご紹介です。
1.メインのスピーカーとコンポ
ケンウッドのK-521というミニコンポを使っています。普段はスピーカーはカバーをつけています。
アンプの機能としては、イコライザの他に「D-BASS」というものがあります。それは、重低音を強くすることができ、低音がとても綺麗に鳴るので低音が好きな方にはいいかもしれません。普段はフラットで聴いていますが、好きなテクノなどは少し低音を強めにして聴いています。
2.サブスピーカー
サブというより、部屋全体のためのスピーカーです。棚の上に置いてあります。
DENONの「USC-M7」というスピーカーです。
リサイクルショップでセット(2本)で4000円くらいで買いました。このスピーカーはもともとはミニコンポとして売っていたみたいです。
最近は中古のスピーカーも安くなっているので、少し嬉しいです。
部屋全体のためのスピーカーがあると、とても気持ち良く音楽が聴けます。
どう良いのかとかは説明できませんが、簡単に言うと、音がものすごく広がります。
ちょっと世界が変わった感じがします。
オススメです。
3.スピーカー切替器
Amazonで売っていた格安スピーカー切替器です。
安いですが、質は悪くありません。
(2016/4/22追記)一つのチャンネルが通電しなくなりました。(笑)
合計で4セット(8本)のスピーカーを繋げられるので、まだ増やすこともできます。
ワンタッチでスピーカーを切り替えたり、同時に音を出すこともできます。このおかげで、部屋全体のスピーカを鳴らすことができます。
4.レコードプレーヤー
最近はレコードがブームですね。
様々な歌手がレコードも一緒に出してくれるようになりましたね。
これはaudio-technicaの「AT-PL300」です。
audio-technica ステレオターンテーブルシステム ブラック AT-PL300 BK
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- 発売日: 2009/04/10
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見た目がシンプルなので、手入れもしやすいのでとても良いです。
ステッカーはステッカーを作ったときに貼るところがなかったので、無理やりレコードプレーヤーに貼りました。
ちなみに今欲しいレコードプレーヤーはこちらです。DENONのDP-300です。
以上が部屋のオーディオ環境です。
ただの紹介になってしまいました。
また色々と増えましたら、ご紹介します。
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